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年末ですが、映画「えんとつ町のプペル」をSTAFFの貴根さんと由衣さんと見に行って、号泣しているのを悟られないように涙を手で拭かずに「垂れ流し作戦」を決行した安藤です。

皆さんはもう映画は見ましたか～！？

これはもともと、絵本は５０００部売れたらヒット！と言われている中、キングコングの西野さんは絵本えんとつ町のプペルを４０万部以上売って話題になり、映画化したものです。というよりもともと映画化する予定で絵本が作られています。

まあこれだけではないんですが、西野さんはクラウドファンディング、絵本の無料公開、レターポッド、しるし書店、オンラインサロン（現在７万人以上）など数々の戦略を成功し、みんなに広めてくれています。

僕も3年ほど前からオンラインサロンには入っていて、日々更新される内容を読みながら学ばせてもらっています。

個人的には、西野さんの物事の問題点の気づき方と解決する考え方は神的で、自分が気づかない部分なのでとても参考になっています。

少し前ですが、本も出しているのでまだ購入されていない方はこちらのリンクからどうぞ↓↓笑

ゴミ人間

本題に戻りますが、映画は本当に感動するし見た方が良い映画です。

子供はもちろんですが、現代社会を描いた内容にもなっているので、大人も見た方が良い映画です。仕事もそうですが、コロナでも世界全体が大変な状況になっています。みんなどこかしらで自分と照らし合わさる部分があると思うので、是非足を運んで見て来てください♬

そして語りましょう✨