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若さは脳から作る!
テレビに出ている芸能人や私達のような美容師、営業マンの方などは
実際の年齢よりも若く見える人が多い!と思いませんか??
それは人から見られてる!という意識が
若さを保つホルモンを出しているといわれています。
さらにその人達に共通しているのが
「好奇心を常に持っている」ということ。
なにかを追求している人の脳はとっても血流が良いのです。
人から見られる意識というのはいわゆる客観性。
着る服を選ぶ時も、普段の自分を客観的に見ていれば変化した体型には何が似合うかが分かりますよね。
さらに客観性を意識すれば
もめ事にも冷静で、ストレスのコントロールも上手になり、若々しくいられます。
脳はどれだけ使っても疲れないらしいです。
疲れたと感じるのは身体の方。目や体勢などが疲れたりはしますが、
脳は使えば使うほど若くいられます。
でも面倒くさい、誰も自分のことなんて見ないし、など
否定的になるのは絶対にやめましょう!(笑)
初めにもいいましたが、興味を持つことや心を広く持つことは若さを保ちます。
身体を動かしたいが重い!や面倒でやらない!というのは副交感神経が下がり決断力や判断力が落ち始めている
証拠ですよ!
動くと疲れやすいと感じるのは筋肉に血液がいっていないせいです。
「やらなくちゃ」というのはストレスになってしまうので
なにかの用事のついでに!?や
やりたい!楽しそう!などとまず、興味やイメージをするといいかもしれませんね♪
身体を動かしたり趣味をもつこと、キレイになること、おしゃれで若くいることはやり始めると
自分の自信にもなりますしとても楽しいですよ(^^)