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美腸ガイド

最近、テレビや美容業界でもとても注目されているのが『』です。

第2の脳とも言われ、物事は腸と脳で考えられてるとも言われています。

すごいですね~!

ミミズなんかそのままですよね笑

腸内環境、腸内細菌のバランスが整うと

精神バランスを整えてくれるセロトニンや他のホルモン分泌、

病気の免疫の調整、血液さらさら、お肌のツヤ、太りにくい、イライラしにくい、口臭体臭が気にならない、、、etc

とても人間にとって大事な部分である。と大注目されています。

まずは、自分の腸タイプを知って対策をとっていきましょう~

1.むくみ腸タイプ

特徴

□代謝が悪い

□デスクワークや座っている姿勢が多い

□血色が悪い

□身体のむくみが気になる

対策

大腸での水分吸収と便での排泄ができずに大腸がむくんでいる状態。不溶性食物繊維を多く含む芋、豆類などがおすすめ。腸マッサージや腹筋を鍛えることも大切。

2.さがり腸タイプ

特徴

□おへその下がでている

□寝ても足のむくみがとれない

□上半身より下半身がむくむ

□生理不順や生理痛がある

□姿勢が悪い

対策

下半身太りしやすい体質。筋力が弱く、腸が下がっている。消化に時間がかかるため、一度食事の量を減らしたり消化に良いものを心がけて。姿勢を意識し、インナーマッスルも鍛えましょう。

3.冷え腸タイプ

特徴

□おへそあたりが冷える

□腰やおしり上が普段から冷たい

□コーヒーやお茶を飲むことが多い

□冷たいものが好き

□お腹の筋肉が少ない

対策

疲れやすい体質。あたたかい食べ物、飲み物やカイロなどで温めましょう。代謝のもとになるたんぱく質を中心に栄養バランスを整えて。

4.つまり腸タイプ

特徴

□トイレを我慢することが多い

□毎食、食物繊維を含む食事をとれていない

□水分をあまりとらない

□運動があまりできていない

□食事が不規則

□炭水化物をとらないようにしている

対策

お腹ぽっこりの体型になりがち。便の水分不足で腸内にも残りやすい状態。青魚に含まれるオメガ3などの良質な脂や水溶性食物繊維を意識して摂取しましょう。

5.ガス腸タイプ

特徴

□お腹がはって苦しい時がある

□お菓子が好き

□外食が多い

□常に何か口に入ってないと寂しい

□お肉が好き

□食べる時と食べない時の差が激しい

対策

上半身ぽっちゃり体型になりがち。腸内で異常醗酵が起きてる状態。和食中心の食事にしたり、意識的に炭水化物や加工品を減らすよう心がけて。

6.ストレス腸タイプ

特徴

□下痢と便秘を繰り返しやすい

□リラックス時間がなく、常に追われている

□便の状態が不安定

□ストレスをかんじることが多い

□眠りが浅い

□人に気を使いすぎると感じる

対策

自律神経が乱れやすい体質。アロマや入浴、音楽などでリラックスして自律神経を整えることが大事。

寝る前に携帯を見ないことも心がけて。

いかがでしたか!?

HAIR SILVAで販売している食物繊維たっぷりスープもとても人気ですが

自分に合った腸への対策はすごく大事ですので

是非、皆さんも実践していきましょう~